暑さも少しずつ収まり始め、ライダーにとって嬉しいツーリングシーズンの到来まであと少し。
全国に約100か所あるレンタル819で2024年上半期に皆さんが、
どんなバイクをレンタルしたのかをランキング形式でTOP10を発表!!
ツーリングシーズンのバイク選びにご活用ください!!
・ | 外車編TOP5 | |
第5位:390デューク | KTM | |
第4位:ナイトスター | ハーレーダビットソン | |
第3位:ストリートボブ114 | ハーレーダビットソン | |
第2位:G310GS | BMW | |
第1位:X350 | ハーレーダビットソン | |
・ | 大型編TOP5 | |
第5位:GSX1300R(ハヤブサ) | SUZUKI | |
第4位:MT-09 / MT-09 SP | YAMAHA | |
第3位:CB1300 SB / CB1300 SB SP | HONDA | |
第2位:レブル1100 / レブル1100DCT | HONDA | |
第1位:Z900RS | Kawasaki | |
・ | 総合ランキングTOP10 | |
第10位:PCX125 | HONDA | |
第9位 :Ninja400 | Kawasaki | |
第8位 :Vストローム250 | SUZUKI | |
第7位 :CT125ハンターカブ | HONDA | |
第6位 :CBR250RR | HONDA | |
第5位 :Z900RS | Kawasaki | |
第4位 :ZX25R / ZX25R SE | Kawasaki | |
第3位 :CB400SF / CB400SB | HONDA | |
第2位 :GB350 / GB350S | HONDA | |
第1位 :レブル250 / レブル250SE | HONDA | |
メーカー
排気量
シート高
車両重量
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:KTM
:398 cc
:820 mm
:165 kg
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オーストリアのバイクメーカーKTMから2014年に発売された
スタイリッシュで特徴的なデザインのネイキッドバイク。車体が軽く、
軽快な走りが特徴的な1台。シート高が820mmと少し高めで、不安な方は
足つきを確認すると良いかもしれません。
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メーカー
排気量
シート高
車両重量
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:ハーレーダビットソン
:975 cc
:705 mm
:221 kg
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創業から120周年を迎えるハーレーダビットソンの新時代を象徴する1台。
新設計の水冷Vツインエンジン(レボリューションマックス)を搭載。
従来のハーレーと比較しても車重が軽量で、親しみやすいモデル。
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メーカー
排気量
シート高
車両重量
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:ハーレーダビットソン
:1868 cc
:680 mm
:297 kg
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1868ccの大排気量の空冷Vツインエンジンから伝わる鼓動感と、
アップハンドルなポジションは、ハーレーダビットソンの世界観を
体感させてくれる1台。300kg近い車重は重いかも??
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メーカー
排気量
シート高
車両重量
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:BMW
:313 cc
:835 mm
:170 kg
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日本でもおなじみのBMWが手掛ける中型バイク。
アドベンチャーバイクの王様GSシリーズを中型免許で体験可能な1台。
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メーカー
排気量
シート高
車両重量
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:ハーレーダビットソン
:352 cc
:770 mm
:195 kg
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アメリカンバイクの王者ハーレーダビットソン史上初の
中型免許で乗れるネイキッドバイク。
見た目からは想像できないほどエンジンの元気が良く、
まさに遊べる1台。
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メーカー
排気量
シート高
車両重量
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:SUZUKI
:1339 cc
:800 mm
:264 kg
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1999年に発売された、25周年を迎えるメガスポーツツアラー。見た目からは想像できない
ほど乗車姿勢がライダーにやさしくツーリングにオススメな1台。ツーリングからスポーツ
走行まで、安定した走りが特徴。
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メーカー
排気量
シート高
車両重量
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:YAMAHA
:888 cc
:820 mm
:193 kg
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YAMAHAが手掛けるストリートファイタータイプのネイキッドバイク。
888ccの直列3気筒エンジンは、低速走行時から高速走行時まで元気よく動作。
大型バイクの中でも車重が軽量で軽快な走りが特徴の1台。
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メーカー
排気量
シート高
車両重量
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:HONDA
:1284 cc
:790 mm
:272 kg
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白バイでおなじみの大型ネイキッドバイク。ライダーに優しい乗車姿勢と、
安定感のある走りでロングツーリングにピッタリな1台。重厚感のあるエンジン音は、
ライダーの気持ちをさらに高めてくれる。
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メーカー
排気量
シート高
車両重量
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:HONDA
:1082 cc
:700 mm
:223 kg
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大人気のレブルシリーズの最大排気量モデル。フロント&リアフェンダーと
タンクがレブルシリーズの中で唯一アルミ。
足つき良好かつ扱いやすいエンジンで、男女問わずおすすめの1台。
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メーカー
排気量
シート高
車両重量
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:Kawasaki
:948 cc
:800 mm
:215 kg
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近年の日本の大型バイク市場で圧倒的な人気を誇る王道ネイキッドバイク。
往年の名車Zシリーズを、現代の技術でリメイク。見た目ヨシ、走りヨシでさらに
扱いやすさも兼ね備えた1台。
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メーカー
排気量
シート高
車両重量
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:HONDA
:124 cc
:764 mm
:132 kg
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125ccの中でも大人気のスクータータイプのバイク。
シート下の収納スペースは積載性抜群で、燃費の良さもポイント。
ちょっとした買い物ツーリングや通勤などにピッタリな1台。
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メーカー
排気量
シート高
車両重量
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:Kawasaki
:398 cc
:785 mm
:167 kg
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2014年に発売されたスポーツタイプのNinja400。
スポーティーな見た目からは想像できないほど乗りやすい1台。
車体はNinja250と共通のため、重量が軽く初心者の方にもおすすめ。
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メーカー
排気量
シート高
車両重量
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:SUZUKI
:248 cc
:800 mm
:191 kg
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SUZUKIのアドベンチャーバイクのVストロームシリーズ中でも
最も親しみやすい。サイドとトップにパニアケースを装着できる。初心者にも
扱いやすいエンジンで燃費良いため、ロングツーリングにおすすめな1台。
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メーカー
排気量
シート高
車両重量
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:HONDA
:123 cc
:800 mm
:120 kg
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HONDAの世界的ヒットカブシリーズをベースにしつつも、アップマフラー&アップ
ハンドルで、大きなリアキャリアを搭載可能に。街乗りからキャンプツーリングなど、
幅広い場面で活躍。燃費の良さは折り紙付き。
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メーカー
排気量
シート高
車両重量
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:HONDA
:249 cc
:790 mm
:168 kg
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2017年にRが2つ付いたCBR250RRが復活。250ccの中でもトップクラスの走行性能と
スタイリッシュでかっこいい見た目が人気。軽量な車体と大型バイクと比較して
思い切りのよいアクセル操作によって、バイクを操る感覚を実感できる1台。
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メーカー
排気量
シート高
車両重量
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:Kawasaki
:948 cc
:700 mm
:215 kg
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大型バイクで唯一のラインキングTOP10入り。バイクらしさを感じる見た目や走りは
さることながら、毎年新しいカラーが発表されており、ユーザーにとってお気に入りの
カラーを見つけることも楽しみの1つかもしれない。
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メーカー
排気量
シート高
車両重量
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:Kawasaki
:249 cc
:785 mm
:169 kg
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2020年よりKawasakiから発売された250cc4気筒のスポーツバイク。
20,000回転まで吹け上がるエンジンは、軽やかで心地良く、250ccトップクラスの
走行性能を発揮する。ZXシリーズの中でも特に人気が高く、250ccならではの
バイクに乗る楽しさを感じる1台。
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メーカー
排気量
シート高
車両重量
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:HONDA
:399 cc
:755 mm
:201 kg
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バイクと言えばCB400シリーズを連想する方も多いのではないでしょうか。
1992年の発売から2020年の生産終了まで、多くのライダーを楽しませてきたモデル。
まさにライダーにとって実家のような安心感を提供してくれる。
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メーカー
排気量
シート高
車両重量
|
:HONDA
:348 cc
:800 mm
:179 kg
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2021年にHONDAから発売された大人気ネイキッドバイク。
クラシックなスタイルに心地の良いエンジンサウンド、シーソー式のペダルなど、
バイク好きにはたまらない1台。40~50km/L走行可能な燃費の良さも。
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メーカー
排気量
シート高
車両重量
|
:HONDA
:249 cc
:690 mm
:171 kg
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堂々の第1位は、HONDAより2017年に発売されたレブル250。
多くのユーザーの心を揺さぶる見た目と足つきで大人気。従来のアメリカンバイクとは
異なるスタイルで、スポーティな走りも特徴の1つ。
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皆様いかがだったでしょうか。
秋のツーリングシーズンに向けて参考にしていただけると幸いです。
メーカー問わず多種多様なバイクをレンタルできるのがレンタル819の強み。
あなたにとってお気に入りの1台を実際に体感して見つけてみてください。
安全運転でツーリングに行ってらっしゃい。